外壁塗装のトラブル

外壁塗装のトラブル

外壁塗装で多いトラブル、ベスト5!

投稿日:2019年10月7日 更新日:

我が家の外壁塗装、どれくらい費用がかかる?一括見積もりするなら

ヌリカエ

外壁塗装で多いトラブル

外壁塗装はトラブルが多い工事です。

相場がないために施主(あなた)に外壁塗装の知識が無いと、高額な見積もり、高額な追加請求も疑問に思わないで支払ってしまう可能性があります。

また、工事をずっと見ているわけにもいきません。
途中の工事内容に関しても手抜き工事をされていても、塗装直後は分からないという問題もあります。
保証内容、保証期間に関しても事前にしっかり確認して契約書に盛り込んでおく必要があります。

ここを見逃すと補修が必要なのに追加費用が発生する、といった事態になってしまいかねません。

また外壁塗装では近隣トラブルも悩みの種です。

こうしたトラブルを回避するには、事前の準備や知識がとても重要になります。

まずは外壁塗装で多いトラブルについて知っておく事。
これだけでもトラブル回避にとても役立つはずです。

外壁塗装で多いトラブル、ベスト5!

外壁塗装で多いトラブルについてご紹介しています。

住宅の取得やリフォームに貸したトラブルの相談が出来る、住宅リフォーム・紛争処理支援センターに寄せられた相談件数は、2017年度では電話相談全体の件数は28,142件でした。

その内、リフォーム相談が10,138件です。

外壁トラブルでは、ひび割れ、はがれ、雨漏り、汚れ、といった不具合などが多くなっています。

参考:住宅リフォーム・紛争処理支援センター 住宅相談統計年報 2018より

この中には見積もり段階、契約の段階でしっかりと確認をしておけば避けられたトラブルもあったと考えられます。

どんなに優良塗装業者であっても万が一の失敗、といったことも考えられます。

その場合でも保証、アフターケアがしっかりしていればこうした相談、紛争といったことにはなりませんから、業者選びにも失敗したということが考えられます。

外壁塗装のトラブルは優良塗装業者を選ぶことが出来れば、回避できるケースは多いです。

それには優良塗装業者と多く提携する仲介サイトなどを利用する方法があります。

外壁塗装トラブル1.高額な追加請求!

外壁塗装でトラブルになりやすのは、やはりお金

工事にかかる費用です。

見積もりが安かったのに、工事が実際に始まったら「高額な追加請求がきた」といったケースです。

いずれにしても、追加請求が発生するのは塗装業者の調査不足によるものです。

とはいえ、実際にケレン(下地処理)を始めてみたら思った以上に劣化状況が酷く、追加の工事が必要といったことはあります。

その追加請求が正当なものであれば、説明により納得出来ると思います。

しかし、悪徳業者の場合には簡易調査で安価な見積もりを提案し、契約を取ってしまいます。
その後、相場よりも高額な追加請求を行うといったケースです。

こうしたトラブルを防ぐには、施主も塗装業者の現地調査に立ち会うことが大切です。
調査が簡易すぎないか、手抜きではないか。
その後の見積書の内容が詳細はどうか。

比較をすることが大切です。

ただ1社だけの塗装業者で決めてしまうと、こうした比較が出来ませんから調査の方法が手抜きかどうかも分かりません。
見積書の内容が詳細なのか、簡易的なのかも判断がつきません。

そのため、外壁塗装では相見積もりを取ることが大切となります。

相見積もりをすることで、調査の方法や説明の仕方、担当者の対応、外壁塗装の費用・価格、見積書の内容などを比較することが出来ます。

現地調査では積極的に質問をすることで、施主(あなた)も外壁塗装の知識を付けていくことが出来ますし、担当者のマナーや知識に関しても依頼時の判断材料とすることが出来ます。

外壁塗装トラブル2.完成後の外壁の色がイメージと違う!

外壁塗装でとても多いトラブルが、完成した外壁の色とサンプルで見ていた色が違う!ということです。

その理由は、面積効果によるところが大きいです。

見本は小さいので、濃く見えやすいんですね。

「同じ色でも、小さい面積と大きい面積では見え方が変わる」ことを知っておかないと、起こりやすいトラブルとなります。

ベニヤ板に試し塗りをしてもらって色々な天候の元で見てみる。

朝、昼、夕方、と時間帯を変えて屋外で見ることも大切なポイントです。

もし、可能であれば同じ塗料を使用した戸建て住宅の外壁を見学に行く、などの対策を取ることでイメージと完成した外壁の色が違うといったトラブルを避けやすくなります。

施主側のイメージ違いによる外壁の塗り直しは難しく、追加費用がかかる事になります。

外壁の色のトラブルを避ける 関連記事

無料で使える!外壁塗装カラーシュミレーション

外壁塗装カラーシミュレーションを使用するときの注意点についても掲載しています。
なぜ、サンプルやカラーシミュレーションと実際の外壁の色は違って見えるのでしょうか。
こちらも合わせてご覧になってみてください。

外壁塗装トラブル3.塗装面が剥がれてきた、錆が出てきた!

外壁塗装を行って1年、2年といった短い期間で塗装面が剥がれてきたり、錆が出てきた場合には施工不良のトラブルといって良いでしょう。

業者側のミスが原因の場合が多いですから、塗り直しを依頼する事が出来る場合がほとんどです。

保証の範囲内も合わせて確認してみてください。

どう考えても業者側のミスなのに・・・保証してくれない、といった時には、

住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)

などに相談をする方法もあります。

一般人にはなかなか相談出来る専門家などは知り合いにいませんから、こうした専門の相談機関を利用される方法がよろしいのではないでしょうか。

外壁塗装トラブル4.物品の破損、花壇や植物を汚されてしまう

外壁塗装では塗料を使用します。

養生をしていたとしても、どうしても塗料が飛び散ってしまい花、植物などにも付着してしまうことがあります。

水性塗料の場合には、乾く前に拭き取ることが出来ます。

塗料を付けたくない場所がある場合には、養生を徹底する事が必要です。
施主自身で工事に入る前に、養生を徹底したい箇所を確認して保護されているかを見ることが大切です。

もし養生されていない箇所を見つけたら、養生をお願いされると良いでしょう。

また物品の破損に関しては、経験の浅い職人さんが起こすトラブルの場合が多いといえます。
ベテランの職人さんは、そうした部分も注意を怠りません。

物品の破損に備えて保険に加入している業者の多く、大抵は弁償して貰えるでしょう。

もちろん、施主の方でも壊されたくない物は屋外やベランダに置かないといった対策も大切となりますね。

外壁塗装トラブル5.騒音、臭い、塗料の飛散による近隣トラブル

外壁塗装は屋外の工事。
そのため、近隣トラブルが発生しやすいので注意が必要です。

足場設置、足場の解体時には大きな音が発生します。
高圧洗浄の際にも音が出ます。

また臭いに関しては、油性塗料を使用する場合にはシンナー臭が強いため説明は必須と言えます。
一般住宅の外壁塗装では水性塗料を使用する事が多いのであまり臭いはきつくは発生しませんが、念のために説明をしておくと安心です。

外壁塗装は塗料を使います。
そのため足場に飛散防止用メッシュを設置することで、塗料の飛び散りを防ぐことが出来ます。
しかし、万が一ということもありますから隣家が近い場合には、念のためにお隣さんの車、自転車、室外機など気になるところは養生してもらうなど対応を塗装業者に相談される事をオススメします。

こうした近隣トラブルの多くは、外壁塗装の作業を始める前の挨拶回りを行うことで避けることが出来ます。

重要なのは、施主が塗装業者と一緒に挨拶回りをして丁寧に説明を行うこと。

優良塗装業者であれば、丁寧に説明を行ってくれると思いますがそれも担当者によりけりといえます。

やはり安心なのは施主自身が挨拶回りをすることです。

普段から近隣トラブルがある場合は別かもしれませんが、普通にご近所付き合いがあれば、トラブルになることは無いでしょう。

それでも外壁塗装の工事でトラブルが起きてしまったら

気をつけてもらっていたとしても、どうしてもトラブルが起きてしまう可能性はあります。

その際には、真摯に謝ることが一番効果的です。

何せその場所にまだ長く住むのですから、トラブルが大きくならないように対応することが大切です。

合わせてトラブルについて塗装業者にも連絡をし、再発防止を依頼する事も重要です。

外壁塗装工事中に同じトラブルが続くと、より解決を難しくしてしまう可能性があります・・・。
また今後、その塗装業者に仕事を依頼する方が同じトラブルを経験する恐れもありますね。

もし逆の立場であったならどうか、といったことで動くとこうした場合には必要です。

起きてしまったことに対しては、真摯に謝罪をすることがまず大切といえます。

また出来る限り経験豊富な優良塗装業者を相見積もりの段階で選ぶことも重要です。
トラブルが起こりにくいように、事前に対応出来る所は行ってもらえると施主としても安心です。

-外壁塗装のトラブル
-

Copyright© 外壁塗装 見積もり おすすめシミュレーション , 2020 All Rights Reserved.