外壁塗装のトラブル

外壁塗装のトラブル

外壁塗装 よくある失敗(回避するには)

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外壁塗装 失敗例

外壁塗装は100万円、場合によってはそれ以上の費用を支払うことになる高額な工事です。

であればこそ、外壁塗装に失敗はしたくないですよね。

ここでは外壁塗装で起こりやすい失敗例を知ることで、あらかじめ気をつけたいポイントについて確認しておきたいと思います。

失敗するポイントは多くの場合共通しています。

まだまだ今後も長く住む住宅でしょうし、近隣住民とのトラブル、塗装業者とのトラブルなどで塗装後に消耗するのはイヤですね。

外壁塗装でよくある失敗と回避方法についてみていきましょう。

外壁塗装の失敗例 見積もりが格安の業者に依頼してトラブル

外壁塗装は高い費用がかかります。
平均的な坪数、30坪2階建て戸建ての場合で80万円~120万円程度の費用を見ておくことが必要です。

少しでも安く塗装の費用を抑えたい・・・

というのは、共通した気持ちではありますよね。

これだけのお金があれば、子供の学費に十分なります。
もし大学生のお子さんがいれば、1年分の学費になる、といったご家庭も多いと思います。

場合によっては老後資金から取り崩して塗装費用を出す・・・といったご家庭もあるかもしれません。

そこにつけ込むのが、悪徳塗装業者です。

相見積もりをして、他の塗装業者よりも激安な塗装業者が1社。
喜んで依頼してみたものの、仕上がりが予想とは全く違っていたり、塗り残しがあったり。

また費用を激安にするために塗料を規定以上に薄めて使用するといったことから、外壁が耐用年数まで全然保たないで剥がれ落ちる・・・といったトラブルもあります。

外壁塗装の失敗、回避策

相見積もりをする目的の一つは「外壁塗装の相場以上に激安な業者を見抜く」ことです。

通常3,4社で相見積もりをすることが多いと思いますが、他の塗装業者よりも明らかに見積もり費用が激安な場合には、怪しい塗装業者と考えて良いでしょう。

見積もりの内容もしっかりチェックすることが重要ですが、相場よりも激安な業者は基本的には選ばないようにするのが良いでしょう。

外壁塗装の失敗例 近隣住民とのトラブル

外壁塗装で後々も困るのが、近隣住民とのトラブル、特にお隣さんとのトラブルはずっと残るものとも言えますから、絶対に避けたいところです。

近隣との外壁塗装でのトラブルというと、

  • 騒音
  • 臭い
  • 塗料飛散

が3大トラブルといって良いのではないでしょうか。

特に油性塗料の場合には分かっていても臭いがきついもの。

こうした近隣住民とのトラブルを避けるには、施主、つまりあなた自身が挨拶回りで丁寧にどういったことが予想されるかを説明する事が重要です。

外壁塗装の失敗、回避策

外壁塗装は長くても2週間程度で終わります。

あらかじめ塗料の臭いがキツイ、足場の組み立て・解体に音が出る、と施主から丁寧に説明を受けている場合と、業者だけ挨拶回りに来て「外壁塗装があります。ご迷惑をおかけします」とだけ言われていた場合とではトラブルになる可能性が全く変わってきます。

一緒に挨拶回りをしていないと、業者がどういった説明をしているかも分かりません。

ご近所さんですから、施主が自身で挨拶回りをすることがとても重要になりますし、それで防げるトラブルはとても多いと言えます。

外壁塗装の失敗例 見積り以上に塗装費用が高額になる(追加工事)

外壁塗装が見積もり以上に高額になるケースで多いのは、下地処理の時に追加工事が発生する場合などです。

処置しておきますね、と口頭で言われたのでサービスと思っていたら後日追加の請求が届き、思った以上に費用がかかっている場合もあります。

事前調査で見落としたという場合には、調査をきちんとしていなかった可能性が高いです。

また、悪徳業者の場合にはわざと見積もりに入れずに後日高額な請求をする可能性があります。
しかしそれであっても通常は費用が発生する場合の補修は、説明があるものです。
気になる点は、疑問点は積極的に質問をすることも重要ですね。

優良塗装業者は丁寧に答えてくれるものです。

外壁塗装の失敗、回避策

相見積もりをする場合、営業マン以外が現地調査で来ることが通常です。
丁寧に外壁の劣化状況を調べてくれる塗装業者の場合、その時点で補修が必要な箇所、費用などを見積もりに入れてくれます。

しっかりと調査をして見積もりを出してくれる業者を選ぶことで、高額な追加請求を避けられる可能性が高いです。

悪徳業者の場合、あえて補修箇所を入れずに見積もりを出し、後から高額な補修代金を請求するといったこともあるようです。

外壁塗装の失敗例 仕上がりの色が予想と違う!

外壁塗装で失敗した!と感じることの一つに、カラーサンプルと実際に仕上がった壁の色が違う・・・といったことがあります。

カラーサンプルは小さいですよね。

外壁塗装に限らず、新築やリフォーム時の床材、壁面のカラーサンプルも同様ですが実際の仕上がりとイメージが違う・・・といったことはよく起こるのです。

外壁塗装の失敗、回避策

できるだけカラーサンプルを大きなもので用意してもらい、様々な条件で色を確認して見ることも重要です。

気の利いた外壁塗装業者は、実際の住宅写真に当てはめてサンプルとして見せてくれるので分かりやすいです。

それであっても、目の錯覚で明るく見えたり暗く見えたりといったことはあります。

それも理解した上で、希望の色などを選び外壁塗装を行うことが必要ともいえます。

外壁塗装の失敗例 外壁の耐用年数30年ということで依頼してしまった

訪問販売の塗装業者に多いトラブルといえるのですが、耐用年数がとても長いオリジナル塗料を勧めてくるケースがあります。

「7,8年でまた塗装するよりも、30年保つ塗装の方がお得です!」

費用を比較するための資料も丁寧に持参してきており、確かに比較をすると断然30年塗料の方が結果として安いしメンテナンスが楽なのも魅力。

なにより、悪徳業者の営業マンは口が上手いことが多いですから、外壁塗装に関して知識が無い方は丸め込まれてしまう可能性が高いのです。

ちょっとでも興味を示したら、たたみかけてくるので要注意です。

外壁塗装の失敗、回避策

耐用年数30年、という外壁塗料は今のところ存在しないようです。
基本的に、塗料は信用できるメーカーのもので考えるのが安心です。

オリジナル塗料を作るのはとても資金が必要でしょうし、実際に実用出来るものであればニーズがあるでしょうから資金力のある大手メーカーも開発しているはずです。

耐用年数30年、といった訪問販売を受けたことがある方も多いと思いますが、悪徳塗装業者といって良いでしょう。

外壁塗装のトラブルは全て回避が可能

外壁塗装で主に見られるトラブルをいくつかご紹介しました。

こうした外壁塗装のトラブルは、しっかり準備をすることで全て回避することが可能と言えます。

外壁塗装のトラブル事例を知ることも大切です

また、リフォームや外壁塗装などで困った事があったら相談することも出来ますが、

参考サイト:住宅リフォーム・紛争処理支援センター

では相談事例(トラブル)を見ることが出来ます。

外壁塗装に関してのトラブル・相談事例も多く掲載されており、こうしたことを事前に知ることで避けられる可能性があります。

19 外壁塗装工事後、剥がれ、ひび割れ、ふくれなど不具合が発生
20 外壁塗装のリフォーム工事後1年弱で塗料が剥がれてきた

など掲載があります。

同じ事例を経験する可能性が無いとも言い切れません。

外壁塗装を実施する際には、全てを業者任せにせずにあなた自身も勉強しつつ、外壁塗装の出来上がりが満足できるように一緒に進める姿勢が大切となります。

そのためには優良塗装業者を見つけることが第一段階となります。

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