外壁塗装の塗料、種類について

外壁塗装 塗料

外壁塗装 塗料の種類と人気の塗料

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外壁塗装 塗料の種類

外壁塗装の塗料、種類が豊富で迷ってしまう方も多いと思います。

この記事では、外壁塗装に使われる塗料の種類、そして現在使用されることが多いコストパフォーマンスの良い人気の塗料をご紹介しています。

どの種類の塗料を選ぶかによって、外壁塗装の費用も変わってきます。

安い塗料だから悪い、といったことはありません。
ニーズに合っていれば、塗料の種類を変えて塗ることもオススメの方法となります。

外壁と屋根の塗り替えをする場合には、屋根の方が上位で耐用年数が長い塗料を塗る、といったことは比較的多いケースでもあります。

外壁塗装 塗料の種類と人気の塗料について、ぜひ参考のうえ外壁塗装の相見積もりなどに進まれてみてはと思います。

外壁塗装、一括見積りで簡単に費用の比較するためのオススメサイト

外壁塗装、住宅の坪数や塗装面積などにもよりますが、外壁塗装の費用相場としては80万円~120万円といった金額となります。

決して安い金額ではないですし、相見積もりを取ってみると業者によって費用が数十万円変わってくるケースもあります。

そのため、相見積もりがおすすめです。

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外壁塗装の費用相場を知りたい、ひび割れが見つかって緊急で外壁を補修したい、リフォームや塗り替えをしたいといった場合にも便利です。

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外壁塗装で使われる塗料の種類

外壁塗装で使われることが多い塗料の種類について解説しています。

人気の塗料「シリコン塗料」最近では「ラジカル塗料」はコスパも良く機能面も十分となっています。

そのため外壁の塗料で迷ったらこの塗料、ということで塗装業者もオススメしてくれることが多い塗料となっています。

外壁塗装、塗料の種類と特徴

外壁塗装に使用される塗料の中でも、よく聞く塗料についてご紹介します。

価格や機能面、耐用年数などのバランスの良さ(コスパの良さ)から選ばれる事が多い人気の塗料として、

  • シリコン塗料
  • ラジカル塗料

が挙げられます。

ウレタン塗料

ウレタン塗料の耐用年数は7年~10年。

ウレタン塗料はあまり使用されることが減ってきていますが、条件によっては選択肢に入れてもいい塗料でしょう。

価格は1,700円~2,200円/㎡ほど。

30坪の戸建て住宅での外壁塗装では、60万円~80万円といった費用相場と考えられます。

長所としては、ウレタン塗料は柔軟性が高く、ひび割れに強いメリットがあります。
また、艶ありタイプは光沢が美しいことも特徴です。

費用も塗料の中では安価な種類となりますので、外壁など広い範囲で使用しても費用を安く抑えることが出来ます。

欠点としては、シリコン塗料などと比べると耐用年数が短いことが挙げられます。
汚れが付着しやすいデメリットもあるため、定期的な点検、メンテナンスも重要です。
汚れが軽微な場合には、自分で洗浄することも可能です。

一般的に使用されることが多いシリコン塗料にした場合との、塗り替え回数も考慮して比較されると良いと思います。

シリコン塗料

迷ったらシリコン塗料がおすすめ、とよく言われるほど一般的に使われる事が多い人気の塗料です。

シリコン塗料の耐用年数は10年前後。

価格は2,300円~3,000円/㎡ほど。

30坪の戸建て住宅での外壁塗装では、80万円~90万円といった費用相場でお考えになると良いのではないでしょうか。

シリコン塗料の長所としては、耐用年数が長くコストパフォーマンスが良い事がやはり挙げられます。

種類も豊富ですし実績がある塗装業者も多いため、施工実績の多い業者の依頼先を探しやすいというメリットもあります。

耐熱性、耐水性、耐候性いずれにも優れていることもポイントです。

シリコン塗料の欠点としては、ひび割れしやすいことです。

地震が多い地域の方は、シリコン塗料の中でも弾性のあるシリコン塗料を使うなど注意が必要といえます。

また塗膜が固く撥水性が高い塗料のため、重ね塗りは注意が必要です。
実績が豊富な塗装業者に依頼した方が、品質の良い塗装をしてもらえるでしょう。

種類が豊富なため、どのタイプのシリコン塗料がご自宅に合っているかしっかりと業者と相談しながら決める必要があります。

耐候性とは

耐候性が聞き慣れない方も多いと思いますが、耐候性とは「紫外線・赤外線・雨などの要因」のことを言います。

外壁塗料は常にこうした要因にさらされていますので、耐候性がある塗料を選ぶ事もポイントです。

ラジカル塗料

ラジカル塗料はシリコン塗料と共に、人気が高い塗料となっています。

ラジカル塗料の耐用年数は10年~15年。

価格は2,500円~4,000円/㎡ほど。
需要が伸びているため、価格は下がり傾向にあるといえます。

さらに価格がお手頃になると、シリコン塗料を抜いてラジカル塗料が一般的な塗料と言われるようになりそうです。

迷ったらラジカル塗料、も近いかと思います。

新しい塗料ですが、シリコン塗料よりも少し高額な価格ということもあり選ばれる事が増えています。

大手メーカー(エスケー化研株式会社、日本ペイント株式会社、関西ペイント株式会社)からのラジカル塗料の発売が出そろったことも普及が広がっている要因といえます。

ラジカル塗料の長所としては、耐候性の優れ、艶・光沢があるので外観が美しいこと、防かび・防藻性にも優れ、親水性が高いことなどが挙げられます。

またどんな下地にもラジカル塗料は塗りやすいために職人さんが扱いやすい塗料であることも、人気の理由となります。

・モルタル、コンクリート
・サイディング
・アルミ・鋼板
・ALCパネル

など下地を選ばないこと、さらに刺激臭が少ないことも施工のしやすさとなっています。

ラジカル塗料の欠点は、実績がまだシリコン塗料ほど多くは無いこと、若干、コストが上がることくらいでしょうか。

耐用年数を考えると、シリコン塗料と比較してラジカル塗料を選びたい、という方は多いのではないでしょうか。

塗料の機能を最大限に発揮し、耐用年数を長く持たせるためには職人さんの経験が重要と言われますので、施工実績のある塗装業者を選ぶことが一番大切かもしれません。

ラジカル塗料の施工実績が多い塗装業者を探したい、といった場合などにも、ヌリカエのような地元の優良専門業者を探す専門サイトは便利といえます。

フッ素塗料

耐久性の高さが人気のフッ素塗料。

フッ素塗料の耐用年数は15年~20年。

価格は3,500円~4,500円/㎡ほど。

人気の高いシリコン塗料と比べると、フッ素塗料は倍ほどの費用となりますが、その分高機能です。

フッ素塗料の長所としては、次のようなことを挙げる事が出来ます。

耐用年数が非常に長く、親水性が高く防汚性も高いです。
耐候性も高く、防水性も高いです。
防カビ・防藻性も高いため湿気が多い立地、日が当たらない外壁面もカビなどが生えにくいです。

こうした特徴を挙げていくと、フッ素塗料は非常に高機能な塗料です。

塗り替えの時期、メンテナンスにかける手間が少なくて良いといった条件なども考慮して、今回はフッ素塗料を検討されている方もいらっしゃるかもしれませんね。

最終的に塗り替え回数が少なければシリコン塗料を3回、4回と塗り替えるよりも、外壁塗装にかかるトータルな費用を抑えることが出来る可能性があります。

フッ素塗料の欠点としては、価格が高いことです。

一度の費用が高くなることから、費用の負担が重くなります。
そのため、予算の面から使用したくても断念する・・・といったケースも多いのではないでしょうか。

また耐用年数が長い塗料であっても、耐用年数を待たずにひび割れ、剥がれるといった可能性もあります。
その場合には、また高額な費用がかかるというリスクもあります。

その分、費用は高額で一般住宅への使用はまだ少ないといえます。

一般住宅では使用されることが少ない塗料のため、実績のある塗装業者を探すのも苦労する可能性があります。

無機塗料

耐用年数が非常に高い無機塗料を検討されている方もいらっしゃるかもしれません。

無機塗料の耐用年数は20年~25年。

価格は4,500円~5,500円/㎡ほど。

20年以上の耐候性は非常に長いです。
最高グレードの塗料となります。

無機塗料の長所は、フッ素塗料を超える耐久性です。
耐用年数は現状の塗料では最も長いといえます。

親水性が高いため、汚れを浮かせて洗い流す特徴があります。
防汚性に優れ、ゴミが付着しにくいです。

防かび・防藻にも優れています。

また無機塗料は不燃性のため、火事などの際にも燃えにくいというメリットがあります。

無機塗料の欠点としては、ひび割れしやすいこと。
再塗装が難しいこと、職人の技術によって得られる効果が変わりやすいということも挙げられます。

フッ素塗料もそうですが、効果で高機能な塗料ほど職人の技量に左右されるというのはデメリットとして挙げて良いでしょう。

無機塗料は高額ですからその分、高機能な塗料となります。

また無機塗料を選びたいけれど、ご自宅の条件には合わない場合もあります。
無機塗料はまだ種類が少ないため、材質に合わせて合う塗料を選べない事情があるためです。

しっかりと塗料に関しての知識を持ち、施工実績のある塗装業者を選んで依頼することが必要となります。

せっかく高額で機能性の高い塗料を塗ったとしても、外壁との相性、職人の技術によっては耐用年数を待たずに早い時期に剥がれたり、ひび割れるといった可能性はあります。

無機塗料は高額なだけに、しっかりと20年、25年と効果を発揮して外壁、住宅を守れるように塗って欲しいですね。

無機塗料はご自分で探しても、施工実績のある塗装業者は探すのが難しい可能性があります。

地域の優良塗装業者に関しての情報を多く持つ外壁塗装の一括見積もりサイトを利用してみる方法が効率良くおすすめといえます。

外壁塗り替えで失敗しない塗料選びのポイント

外壁塗装で重要なのは、施主、ご家庭としてどういった希望があるかです。

「せっかくの外壁塗装だから、今までとは違う色にして気分転換したい。ツートンカラーが良いな」

「費用を予算内で済ませたい。けれどそれなりに長持ちする塗料にしたい」

「メンテナンスを楽にしたい、次の塗り替えまで長く出来る塗料を選びたい」

業者に見積りを出してもらうにしても、希望条件が全く無いと見積りを作りにくいと言います。

確かに逆の立場であってもそうですよね。

コストパフォーマンス重視なのか、耐用年数重視なのか、外観のツヤ・綺麗さの重視なのか、といった希望はあった方が良いでしょう。

また相見積もりの際にはそれぞれの塗装業者に対して、条件を同じにして依頼する事も比較するためには重要なポイントになります。

複数の塗料で見積書を作ってもらう方法もおすすめです。

シリコン塗料、ラジカル塗料をベースに見積書を作ってもらい、興味があれば高機能で耐用年数が長いフッ素塗料も、といった方法も良いと思います。

塗り替え時期をザックリ決めて、見積りを取る(後延ばしをしない)

外壁塗装を希望される時期も色々あると思いますが、外壁の劣化症状が出てきた場合にはあまり後延ばしせずに、思い切って塗り替え時期を決めて見積りなど取られることをおすすめします。

高額な外壁塗装の費用ですから、

「お金に余裕が無いし、もう少し後にしたいな・・・」

と後回しにしたい気持ちもよく分かります。

しかし、外壁にひび割れ、コーキングのひび割れ、チョーキングなど劣化症状が出ている場合、先延ばしにしている間に雨水の浸入などで内部が傷んでしまうこともあります。

大がかりな補修が必要な状況になると、200万円、300万円など外壁塗装よりも高額な費用がかかる場合も考えられます。

もう数年でこの住宅は取り壊す、といった予定などであれば別ですが定期的な外壁塗装、メンテナンスは住宅を長持ちさせるためにはとても大切といえます。

塗装業者によって変わる費用、見積もりの比較が重要です。

塗装業者を比較して探したい場合には、冒頭でもご紹介をさせていただきましたが、ヌリカエのような外壁塗装の専門サイトの活用がおすすめです。

効率良く情報を得ることが出来ますのでおすすめです。

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