外壁塗装の時期はいつ?

外壁塗装の知識

外壁塗装 時期はいつ?

投稿日:2019年10月18日 更新日:

外壁塗装の時期はいつ?

マイホームを建ててから早10年・・・そろそろ外壁塗装の時期?
でも、うちの家の外壁、少し黒ずんでいるけれどあまり傷んでないし、まだ先でも良さそうでは・・・

最初の外壁塗装の時期としては築10年が目安、と言われています。

ただ、外壁塗装の費用は高いですからね。平均的な戸建て住宅30坪から35坪1で00万円前後の費用です。
後に出来るなら後にしたい・・・という気持ちも分かります。

ただ、あまりに外壁塗装を後回しにすると劣化が進んでしまい、予想以上に補修費用が発生する可能性もあります。

大切な住宅を長持ちさせるには、外壁塗装も定期的に行う必要があります。

外壁塗装の時期、劣化状況によって外壁塗装を行うタイミングを考えることも重要になります。

外壁塗装の時期について、見ていきましょう。

外壁塗装、最初に行う時期は?

外壁塗装、最初の塗り替え時期は築10年、と言われます。

まだ一度も外壁の塗り替えをしていない場合には、10年を目安にされると良いでしょう。

ただし、新築時に使用される塗料の耐用年数によっては6,7年目が最初の塗り替え時期となる住宅もあります。

戸建ての立地条件、気候、環境によってはさらに短い時期で外壁塗装が必要になることもあります。
3,4年で外壁塗装が必要といったケースもあるそうです。

またその後も10年ごとに外壁の塗り替えを行うと、住宅も綺麗に長持ちさせることが出来ます。

これから何回、外壁塗装することになる?

もし40歳で住宅を建てた場合、10年ごとに外壁塗装をすることを考えれば、

50歳、60歳、70歳といった年齢で再び外壁塗装をしなくてはなりません。

80歳、90歳といった年齢になれば状況によっては家を子供達に譲るかどうか、売却するかなども検討材料になってきますね。

建物を取り壊して土地だけ相続させるといった場合には、外壁塗装をする費用が勿体ないともいえます。

今の年齢によっては、何度も外壁塗装をする必要があります。

コツコツと外壁塗装の費用を積み立てておかないといけませんね。

子供達の学費と重なる時期もあると思いますから、厳しい時期もあるかもしれません。
そのような方、多いのではないでしょうか。

そのような時期には大きな出費となる外壁塗装、余計に後回しにしたいところですが・・・外壁の劣化状況によります。

もしクラック(ひび割れ)がある場合には、放っておくと外壁内部が傷んでしまうことにもなりかねません。

外壁塗装を適切な時期に行う事で、防水性を高め、住宅を守ることに繋がります。

住宅の新築時に、どんな外壁塗料を使ったか分からない

外壁塗装の耐用年数は塗料から分かります。
耐用年数が分かれば、外壁塗装の時期も検討をつけることが出来ます。

何年も前の話、ということで覚えていない方も多いと思いますので、どんな塗料を外壁に使用したか、新築時の契約書、工事内容など書類が残っている場合には確認されると良いと思います。

住宅メーカーで建てられた場合には、担当者に確認してみるとお分かりになるでしょう。

外壁塗装に使用した塗料が分からない場合であっても、外壁の状態をチェックする事で塗り替え時期かどうかを考えることが出来ます。

住宅メーカーで建てた場合には、営業担当者から「そろそろ外壁塗装の時期ですが、いかがですか?」といった連絡が来る方も多いのではと思います。

ただその場合、注意が必要なのですがメーカー経由だと外壁塗装の費用が高くなるケースが多いのです。

施主 > メーカー > 塗装業者

といったやり取りの中で、マージンが発生するためです。

施主 > 塗装業者

でのやり取りの方が費用は安くなります。
間が入らないですからね。

外壁塗装の時期、定期的なメンテナンスが大切

時期が来たら外壁塗装、なぜ必要なの?

外壁の塗り替えは、住宅を長持ちさせるために欠かせません。

外壁塗装を適切な時期に行うことで、次のようなことメリットとして挙げられます。
逆に言うと、外壁塗装をせずにいると次のようなことの逆が起こりえます。

住宅を長持ちさせることが出来ます

外壁を塗り替えることで、新たに外壁の塗膜がしっかりすることになります。

外壁塗装の際、シリコン塗料を選択されるケースが多いと思います。
汚れにくく、耐久年数も長く、コストバランスが良い塗料として人気ですね。
ツヤありタイプは、光沢保持率が高く壁を綺麗な状態で維持しやすいです。

シリコン塗料といっても様々な種類があります。

使用する塗料により機能性が異なりますが、外壁の耐久性が増すことで住宅を長持ちさせることが出来ます。

雨漏りなどを防ぐ

外壁を塗り替えないと、どんどん劣化していきます。

そうなると、やはり壁にひび割れも生じてきますし、カビ、苔なども生えてくるでしょう。

シーリング(コーキング)の耐用年数も10年といわれていますので、シーリングの割れた部分からも雨などが内部に浸水してくる可能性があります。

最近の住宅は、窯業系サイディングが多いですが雨に弱いです。
それを守るために、外壁塗装をして耐水性を持たせています。

塗料の耐用年数を超えると耐水性も無くなってきます。

雨漏りが発生してしまう前に、外壁塗装をすることが必要です。

工事費用をトータルで安く抑えることが出来る

雨漏り、ひび割れ、塗装が剥がれてきた、といった状態になる前に外壁塗装をした方が費用をトータルで安く抑えることが出来ます。

適切な時期に外壁塗装をする場合、補修がさほど必要なく安い費用で工事が出来ますが雨漏りが酷い、ひび割れが深い、といったような場合には補修で済まない可能性があります。
コーキングの全取り替えが必要ともなれば、さらに費用が高くなります。

外壁の劣化、傷みを発見した場合には早期にメンテナンスをする、適切な時期に外壁塗装をすることで、結果として費用を安く抑えることに繋がります。

外壁の劣化とは

適切な時期に外壁塗装しないと、どうなるのでしょうか。

外壁も経年劣化によって、

  • 外壁の色が変色(色あせ)
  • チョーキングが発生する(外壁の表面が粉っぽくなる)
  • ひび割れ(クラック)
  • 苔が生える
  • 外壁の塗料の塗膜剥がれ
  • シーリング材の塗膜剥がれ、ひび割れ

などが起きます。

そして防水機能が低下してきます。

コーキングのひび割れ、外壁ひび割れが生じると、そこから雨水の浸水が始まってしまサイディングが損傷する可能性があります。

雨漏りが始まり、気付いた頃には外壁内部の劣化(腐食)が進んでいる可能性があります。

そうなると補修ではすまず、外壁塗装の費用よりも高い金額で工事をする必要があります。

放っておくと外壁が崩れ落ちる可能性もありますので、早めに手当をしなくてはなりません。

外壁の塗り替え時期を逃さずに

外壁は先ほど見たように、徐々に劣化していきます。

特にクラック(ひび割れ)を見つけたら、外壁塗装を早めに検討する時期といって良いでしょう。

とはいえ、ひび割れの深さにもよります。
埋めればまだ大丈夫、といっった場合もあります。

一度、業者さんに見てもらうとことをオススメします。

気付かない箇所にもひび割れが起きている可能性は十分にありますから、念のためにご自身でも外壁を一回り確認されると良いでしょう。

外壁塗装は適切な時期にするのが結果的におすすめ

外壁塗装を行うべき時期は、必ずやってきます。

多く使用されているシリコン塗料では10年前後、耐用年数が長いフッ素塗料でも15年ほどで塗り替えを検討する時期となります。

外壁の状況によっては、今すぐ塗り直しをしなくても良いケースもあります。
子供の学費と被る時期であれば、もう少し待つ、といった選択肢もあるでしょう。

外壁塗装をする時期は、住宅の築年数、外壁や屋根の劣化状況によって変わりますので、気になる箇所があれば業者に診断してもらうと安心です。

優良塗装業者であれば、急かすことはありません。

外壁塗装を行うにしても、先ほどもありましたがお子さんの学費などライフイベントなどに合わせて時期を考える必要もあります。

すぐに外壁塗装を行わなくても、そろそろ・・・といった場合にはまず外壁の状態をチェックしてもらい、見積もりをもらうと良いでしょう。

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